親守詩全国大会 公式サイト

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親守詩

第1回「親守詩」全国大会 受賞作品

作文・詩 部門


文部科学大臣賞
中学生 寿須 里空さん

お母さんは、僕が生まれてすぐ亡くなったお父さんのかわりに、父として母として僕を守り慈しんで溢れる愛情をもって育ててくれました。父がいないという家庭で、僕が胸を張って生きてこられたのも、お父さんが恋しくても決して寂しくないことも、幼い頃からたくさんもらったお母さんの愛のおかげです。

毎日新聞社賞
小学校三年生 松野 英輔さん

お父さんが帰ってきた。あせびっしょりだ。すぐおフロに入った。おフロから出たら、ぼくは、「ね~むれね~むれ~。」と歌いはじめた気づいたらすぐ、たかいびきでねていて、鼻ちょうちんまでできていた。お父さんがおきたら、がんばれ~お父さんと言ってあげた。

NKSJひまわり生命賞
小学校四年生 岩渕 李乃さん

わたしが、おちこんでいるとき、お母さんは、いつもはげましてくれました。そして、太陽のように明るいえがおで、わたしをてらしてくれました。わたしは、そのえがおが大好きです。お母さんのえがおを見ていると、なんだか力がもらえた気がするのです。母さん、いつもありがとう。

親学推進協会賞
一般 安齋 晴美さん

何よりもいつも子ども優先だった父母。ある日私はこう聞いた。「何でそんなに私たちを最優先に子育てできたの?」父は笑顔で答えた。「子どもは親を選べない。だから産まれた子には精一杯のことをしようと思ったんだ」と。でも今なら分かる。私はきっと、お父さんお母さんを選んで産まれてきたんだよ。

日本教育文化研究所賞
小学校五年生 出原 汰一さん

ぼくは、いつもお父さんが帰ってくると、ケンカになる。「何でだろう?」お母さんにもいつも「何で帰ってくるとケンカになるの?」と聞かれる。きっと、お父さんが単身ふにんになってからかな。ついつい言っちゃう、ひどい事。今は、そんなぶつかり合いがぼくの楽しみ。母のなやみ。

優秀賞
小学校一年生 細川 和希さん

おとうとがうまれるので、おかあさんがくるしんでいるとき、ぼくは、びょういんにつきました。おかあさんがいじめられているとおもって、「おとうとなんかいらない。」とおもいました。でもうまれたとき、おかあさんは、わらっていました。ぼくたちをうんでくれてありがとう。

小学校二年生 三田 涼雅さん
おかあさんは、いつもあそんでくれるし、おいしいりょうりをつくってくれるし、おりょうりを教えてくれるからぼくは、いつもうれしいよ。すごくこころの中でかんしゃしています。ありがとうおかあさん。いそがしいのにどこかにつれてってくれてありがとう。またよろしくね。もっともっとなかよしになろう

小学校六年生 河原 由佳さん
我が家の笑顔制作人私の家の笑顔を作るのは、お母さん。どんなに悲しくても落ちこんでても、魔法のように笑顔にしてくれる。時には、違う方法で。それは、優しい味のご飯。けんか中でも、すぐに仲直り。そんなお母さんは、私のあこがれだ。今度は、私が笑顔にする番。どんな魔法を使おうかな。

定型詩 部門


認定NPO法人マナーキッズプロジェクト賞
高校生 中野 葉月さん

三ッ星も  母の料理には  かなわない

優秀賞
園児 前田 悠正さん

おとうさん  にこにこがお  かわいいね

小学校一年生 黒坂 雅姫さん
おかあさん  こもりうたうたってくれて ありがとう

小学校二年生 平井 理子さん
おとうさん  おふろの中で  ねないでね

小学校三年生 熊谷 大飛さん
「めんこいぞ」  はずかしいけど  うれしいよ

小学校四年生 横田 百香さん
ねていても  わたしと母は  手をつなぐ

小学校五年生 早﨑 舞さん
ごめんなさい  言えない私を  許してね

小学校六年生 土田 凜さん
子どもの前  なみだを見せない  母強し

中学生 山地 佳奈さん
落ち込んだ  心をいやす  母の声

一般 間 英法さん
手を握り  抜ける力に  別れ知る

連歌 部門


審査委員長賞
小学校二年生 小林 夢依さん

(子)お母さん やっぱりこの手が 大すきよ
(親)あなたをたくさん だいた手だもの

親守詩普及委員会長賞
小学校四年生 知念 愛華さん

(子)しあいのとき きてくれるのは 父と母
(親)いつもベンチの きみをおうえん

TOSS賞
小学校五年生 庄司 香穂さん

(子)これからも 毎朝「ギュー」って お願いね
(親)起きてくるのが 待ちどおしいよ

日本青年会議所賞
小学校三年生 川崎 伶朗さん

(子)遊んだら わらってくれる お父さん
(親)おれとそっくり たれ目のえがお

まほろば教育事業団賞
小学校一年生 桑原 道謙さん

(子)じてんしゃで とうさんぬかすの ぼくのゆめ
(親)追い越すその日 待ってるぞ

優秀賞
園児 石川  愛さん

(子)かあちゃんと えほんをよむと うれしいきもち
(親)さしえのしょうじょと おなじえがおね

小学校六年生 諸橋 未唯さん
(子)母が結う かわいいかみがた 大好きよ
(親)あなたもいつか 子どもにしてね

高校生 佐々木絵莉花さん
(子)時間よと 起こしてくれる 母の声
(親)毎夜頑張る 娘の姿

一般 土屋 仁美さん
(子)だんだんと 似てきちゃったね お母さん
(親)それならきっと 幸せになるね